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help RSS 1) 台湾茶・工夫式で淹れてみるのもいいですね〜

<<   作成日時 : 2012/03/03 00:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

今日は久々に茶器を出してきて、真面目に「工夫(くんぷう)式」台湾茶(青茶≒烏龍茶)を淹れてみました
小さな茶器を色々使ってちまちま淹れる中国茶、見たことがありますかね??
手順が難しいと感じる方も多いようですが、実は理にかなった淹れ方なんです
それさえ理解しちゃえば、全然難しくはありません
その’理’も交えつつご紹介します
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まずは茶壺(ちゃふう)=急須に熱湯を注ぎ、そこから全ての器にも熱湯を分け入れ、茶器を温めます
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青茶(あおちゃ)≒烏龍茶は、熱湯で淹れることで茶葉が開きやすくなり、味が染みだしやすくなります
とにかく熱湯、熱い温度が大事!
より熱い温度で淹れるためにまず、茶葉を淹れる前に茶壺を温めます
さらに青茶の魅力の一つに’香り’があります
それをより感じるために、茶壺以外の茶器も全て温めておきます

さて、今回使用の茶壺(ちゃふう)=急須の容量は120cc
約5グラムの茶葉を入れ、熱湯を注ぐ
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できるだけ高い位置からお湯を注ぐと、空気が混じり、よりまろやかで美味しい茶になります

フタをしたらすぐに、急須(フタの辺り)に熱湯をかけます
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かけるお湯は各茶器に分け入れていたものでも構いません
(写真は茶海に入れた湯をかけている光景です)
要は、内部のお湯をより高温に保つことが目的、茶壺の外側から熱が逃げるのを避けるためです
(紅茶で言うならティーコジーをかぶせる…目的は同じです)

浸出時間、今回は1分程度…時間が経ったら茶海(ちゃかい)に注ぎ切ります…最後の一滴まで大事にしてください
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青茶の茶葉は、熱湯で一分入れたくらいでは開ききりません
開ききっていないにもかかわらず、最初の一煎では強い香りと個性を感じます
二煎目では茶葉が少し開くので味のまろやかさを感じることができます
三煎目以降…自分が何を感じるのかが楽しみになってくる
五煎くらいは全然、茶によってはもっといけます

変化を楽しむのが中国茶(青茶)の面白さでもあります

…工夫式の’茶の飲み方’’今回使用のお茶’については、次回ということで…また見てくださいね〜


※なんだか恒例になってしまったクイズ…一枚目の写真に愛犬ピースが写っています。見つけられますか〜???(これまでに比べて難易度、高いかも…)

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コメント(4件)

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急須の注ぎ口の先っちょの後方に後ろ姿見っけ〜

工夫式って言うんですね!
台湾に行った時にこんな感じでお茶を淹れてもらいましたが、自分ではちょっと・・・

でも台湾茶でも日本茶でも、専門の方に淹れてもらうと本当に美味しいんですよね〜
とっちゃん
2012/03/03 16:49
これです!台湾でごちそうになったお茶の淹れ方。
現地の方が時間をかけて丁寧に淹れていただいたのが、非常に印象的でした。
ただし、その時は最初にお湯ではなくお茶そのものを注いで、それを流した後に「器(湯のみ)に移った香りを楽しんでください」と言われた覚えがあります。記憶違いだったらごめんなさい。

ピースちゃん、すぐ分かりましたよ!でも後ろ向き?
くっきぱぱ
URL
2012/03/03 19:53
とっちゃんさんへ
当たりです 日向ぼっこに向かうピースでした。
ところで工夫式の作法には実はまだ先がありまして、それが一番の特徴だったりします。次回紹介しますので、また覗いてみてください。
台湾茶も日本茶も、丁寧に淹れてもらうとやっぱり美味しいですね〜。
emi
2012/03/04 01:35
くっきぱぱさんへ
現地で体験すると、良い思い出になりますよね
くっきぱぱさんのおっしゃる’湯ではなくお茶を一度入れて’というお話ですが、’茶葉投入→湯を注ぐ→すぐに捨てる’「洗茶(せんちゃ)」という方法を採っていたのかもしれませんね。洗茶をしておくと茶葉が開きやすくなるんですよ。一煎目で’香り’を強く感じたいので、私の場合はあまり洗茶をしないんですが…あ、例外はありますけどね。
それと、「湯のみに移した後の残り香?を楽しむ」…鋭いです!実は次回で紹介しようと思っています。またぜひ見てやってください。
さて、ピース…すぐに見つかっちゃいましたか。ぼんやりと窓際に向かう後ろ姿です♪
emi
2012/03/04 01:53

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